現代は働き方の多様化に伴って、オフィスのあり方も大きく変わりました。
これから事業を始める人の中には、バーチャルオフィスの利用を検討しているがイマイチ実態がつかめていないという人もいると思います。
- バーチャルオフィスについて詳しく知りたい人
- レゾナンス利用者の実際の感想や口コミを知りたい人
- レゾナンスの契約を検討している人
この記事では株式会社メイカヒットのバーチャルオフィスとして『レゾナンス』を利用している私が、実際に利用して感じたリアルな感想を交えて、レゾナンスの魅力や契約方法を解説します。
- レゾナンスのリアルな感想と口コミ
- バーチャルオフィスの解説とメリット・デメリット
- レゾナンスのメリット・デメリット
- レゾナンスの契約方法
レゾナンスは2019年~2023年において「人気度・顧客満足度・価格満足度」でナンバーワンに輝いた、今最も勢いのあるバーチャルオフィスです。
この記事を読むことで大きな初期費用であり固定費でもあるオフィス代を削減し、より多くの資金を事業投資に費やせるようになります。
記事監修者:久保田 亮
株式会社メイカヒット代表取締役
テレビ局の報道番組で取材の仕事していた経験を活かし、個人事業としてブログアフィリエイトで月利500万円の利益を継続。並行して行なっていたSNS運用では10アカウント以上を運用し、総フォロワー100万人超え。
現在は自社運用のWebコンテンツメディアを多数運営しながら、さまざまな企業のWebコンテンツのコンサルや受託運営を行なっている。
暴露!レゾナンスを実際に使ってみた感想と評価
私たちメイカヒットは「業務内容が基本的にWebで完結する」「チャットやzoomを使えば特定の場所に出社しなくても業務に支障がない」「社員が遠方に居住している」などの理由から、バーチャルオフィス『レゾナンス』を契約しました。
レゾナンス最大の魅力は、業界最安値で東京の一等地に住所を構えられることです!
実在するオフィスに拘束されることなく時間、場所を自由に選べる働き方の多様性を取り入れながらも、東京の青山に住所を借りて信頼の担保もバッチリです。
また実在のオフィスに比べ圧倒的に固定費や移動の手間を抑えることができ、事業に集中しながら売上を最大化できています。
お客様満足度ナンバーワンの肩書きどおり、不自由なく使えているので、バーチャルオフィス選びで迷われている人は参考にしてください。
\お客様満足度ナンバーワン/
レゾナンスのリアルな口コミと評判
ここではレゾナンスに寄せられた口コミの一部をピックアップして紹介します。
※口コミは公式HPから引用
【仮想の事務所】バーチャルオフィスって何?
引用:レゾナンス公式HP
バーチャルオフィスはその名のとおり、実態のない仮想の住所でオフィスを貸りられるサービスです。
以下のグラフを確認すると、働き方の多様化に伴いバーチャルオフィスの市場規模も右肩上がりに増加しており、今後ますます需要が高くなると予想できます。
引用:ITR
実態のないバーチャルオフィスであっても「法人登記」「郵便物・電話の転送」「会議室の貸し出し」など、オフィスとして十分な機能が利用できます。
また実際のオフィスのように不動産を契約しないので、法人としてスムーズなスタートを切ることが可能です。
バーチャルオフィスはIT化が進む現代において、注目されているオフィスの形態です!
バーチャルオフィスを使うメリット
クラウドサービスなどの普及により、今後需要の高まるバーチャルオフィスは、これから事業を始める人にとって有力な選択肢になります。
- 契約からオフィス利用までがスピーディー
- 実態がないのでリーズナブル
- 架空の住所や電話番号がもてる
バーチャルオフィスは不動産としてのオフィスを借りる場合に比べ、コストや手間がかかりません。
仕事スペースを選ばない業種なら、バーチャルオフィスが最適な選択肢と言えます!
契約からオフィス利用までがスピーディー
バーチャルオフィスは実在するオフィスと比べて、契約からオフィス利用までがスピーディーです。
実在するオフィスの場合「物件探し・内覧・入居審査・契約・インターネットなどの環境設備の導入整理」など多くの過程を経て、やっと事業が開始できる環境になります。
一方でバーチャルオフィスは物件に関する面倒な手続きがなく、サイトの指示通りに申し込みフォームに入力し、審査に通過すれば利用できるようになるんです。
なんとレゾナンスは最短即日から使用できます!
バーチャルオフィスはオンラインならではのスピード感が魅力です。
実態がないのでリーズナブル
バーチャルオフィスなら初期費用、ランニングコストが安く、事業の利益を多く企業に残せます。
物件を借りてオフィスとして活用する際「敷金・礼金・家賃・光熱費」などの費用が発生します。
【物件を借りた場合の費用例】
敷金:20万円×6ヶ月
礼金:20万円×1ヶ月
家賃:20万円
※上記に加えて仲介手数料、保証会社保証料
合計して200万円〜300万円ほどかかる
都心など好立地にオフィスを構えるとなれば、費用は跳ね上がります…
バーチャルオフィスは実態がないので「入会金・月額サービス料(+オプション料、ディポジット)」しかかかりません。
レゾナンスなら入会金5,000円、月額サービス料1,650円で利用できます!
実在するオフィスと比べ、圧倒的にリーズナブルなバーチャルオフィスは、これから起業する人の強い味方になるでしょう。
架空の住所や電話番号がもてる
バーチャルオフィスならではのメリットとして、架空の住所や電話番号を取得できるのが挙げられます。
自宅をオフィスとして開業する場合は開業資金を抑えられる反面、住居や電話番号などプライベートな情報を開示するため、プライバシー侵害のリスクがあります。
営業や押しかけなどのトラブルに会う可能性も…
また賃貸や分譲マンションの場合、自宅を事務所として登記できないことも多いです。
バーチャルオフィスならホームページや名刺に入れる住所、電話番号が架空のものになっていて、プライバシーを保護することが可能です。
物件のランニングコストを抑えて、個人情報を守りながら、事業を進めて行くにはバーチャルオフィスが最適な手段と言えます。
バーチャルオフィスのデメリット
魅力的なバーチャルオフィスですが、知っておかなければならないデメリットも存在します。
- 他の事業者と同じ登記住所になる
- 法人口座を開設できない可能性がある
- 郵便物の受け取りが遅れる
バーチャルオフィス契約前にデメリットを知っておくと、不意のトラブルに慌てないで済みます。
バーチャルオフィスはデメリットを加味しても、メリットが大きいですよ!
他の事業者と同じ登記住所になる
バーチャルオフィスを利用すると、他の企業と住所が重複します。
登記住所が他の企業と被ると、クライアントが住所をネット検索した際、あなたの企業と同じ住所の会社が表示されてしまい、不信感を抱かれる可能性があります。
住所の重複はバーチャルオフィスの性質上、仕方のないことです!
現在はバーチャルオフィスが普及して一般的になってきましたが、不信感を与えるおそれがあることは念頭に置いておきましょう。
法人口座を開設できない可能性がある
バーチャルオフィスの大きなデメリットとして、法人口座の開設ができない可能性があります。
バーチャルオフィスは架空の住所や電話番号が使えるメリットから、詐欺やマネーロンダリングなど犯罪目的で利用されることも多く、金融機関の審査が厳しくなっています。
前もって金融機関に口座の開設が可能か確かめるか、バーチャルオフィス側で斡旋している金融機関があるか確認しておきましょう。
レゾナンスはなんと「みずほ銀行」「GMOあおぞらネット銀行」「住信SBIネット銀行」「PayPay銀行」の4つの銀行と提携しており業界最多となっています。
法人口座の開設には審査が必要ですが、心強いですね!
郵便物の受け取りが遅れる
バーチャルオフィスは実際の住所を非公開にしている関係で、郵便物の受け取りが遅れてしまいます。
バーチャルオフィスによって違いはありますが、あなた宛に届いた郵便物は月に1度か、週に1度の頻度でまとめて郵送されます。
急ぎの郵便など、即日受け取るのが難しいのは理解しておきましょう…
オプションによってはスポットで配送依頼ができたり、郵便物の写真を送ってくれたりするサービスもあるので、事前の確認が必要です。
レゾナンスは週か月に一回の配送と、毎回無料で郵便物の写真を送付してお知らせしてくれます!
ぶっちゃけどう?レゾナンスのメリット
引用:レゾナンス公式HP
メイカヒットはバーチャルオフィスの中でも『レゾナンス』を利用しています。
結論を言うと、レゾナンスの使用感やコスパに大満足です。
- 東京の一等地にオフィスを構えられる
- 企業直後の人でも契約可能
- 業界トップクラスのコスパ
実際に使って感じたリアルなメリットを紹介します!
東京の一等地にオフィスを構えられる
レゾナンスを利用すれば事業を始めたてでも、東京の一等地にオフィスを構えられます。
レゾナンスは「浜松町・銀座・渋谷・新宿・青山・日本橋」といった都内の一等地と、横浜市にオフィスを展開しています。
一等地にオフィスの住所をおけば、取引先からの信用に繋がるでしょう!
また法人だけではなくフリーランスも利用できるので、自宅住所を公開せずに事業を始められます。
創業時の費用を圧倒的に抑えながらも、都心のブランドを使えるのはレゾナンスの魅力です。
起業直後の人でも契約可能
バーチャルオフィスは起業直後の人や、YouTuberなどの個人で活動している人でも契約できます。
起業直後や資本金が少ない場合、不動産として実在するオフィスの審査に通るのが難しいです。
審査待ちの時間もかかりますよね…
一方レゾナンスはフリーランスでも契約可能で、比較的審査に通過しやすいオフィスと言えます。
加えて法人口座として「みずほ銀行・GMOあおぞらネット銀行・住信SBIネット銀行」を開設できるのが魅力です。
特にみずほ銀行のようなメガバンクを開設することで企業の信頼に繋がるでしょう!
きちんと事業内容を証明し、利用料金の支払い能力が認められれば問題なく契約できることが多いんです。
業界トップクラスのコスパ
レゾナンスはバーチャルオフィス業界の中でも価格設定が低く、抜群のコスパを誇ります。
これから事業を始める人にとって初期費用や、月々のランニングコストはできるだけ抑えたいものです。
レゾナンスは通常3,300円と破格な水準に加えて、月々ではなく1年払いにすると1,650円で利用できるんです。
特典も11種類あって、あなたに合わせたカスタマイズができるのも見逃せません!
費用を抑えて事業を進めていきたい人にとって、レゾナンスは最良の選択肢となります。
【3ヶ月無料キャンペーン実施中】圧倒的な価格設定!レゾナンスの費用を解説
レゾナンスは業界でも圧倒的な価格設定を誇り、2022年には利用社数が14,123社を超える人気ぶりです。
【レゾナンス料金表】
入会金 | 5,500円 |
月一回郵送プラン | 990円 |
週一回郵送プラン | 1,650円 |
郵便物転送費 | 100gまで200円150gまで300円 |
郵便物写真通知 | 無料 |
※郵便物の受け取りや転送にかかる費用は実費となるので、ディポジット費で月々1,000円が別途発生します。
【他の会社比較】
バーチャルオフィス会社名 | 入会金 | 月額料金 |
---|---|---|
A社 | ー | 13,900円 |
B社 | 7,300円 | 8,300円 |
C社 | 16,500円 | 4,950円 |
レゾナンス | 5,500円 | 1,650円 |
通常月々の料金は3,300円ですが、支払い方法を1年払いにすることで月々1,650円でバーチャルオフィスを利用できます。
さらに10月31日まで3ヶ月間月額利用料が無料のキャンペーンを実施中です。
レゾナンスを検討中の人は、1番お得に契約できる今がチャンスですよ!
\今なら3ヶ月無料/
最短3分で申し込み!レゾナンスの契約手順
レゾナンスの利用手続きはオンラインで完結します。
24時間自宅で簡単にできますよ!
【レゾナンス契約の手順】
最短即日、30分ほどで終わることもある
法人なら本人確認書類で免許証と登記簿謄本が必要
最短即日から利用可能
\最短3分で入力完了/
まとめ
レゾナンスは実際にメイカヒットも活用する、コスパ抜群のバーチャルオフィスです。
他のバーチャルオフィスに比べて破格の価格設定で、業界最多の4つの銀行と提携していたり、11種類のオプションからカスタマイズできたりするなどサービスも充実しています。
- 契約からオフィス利用までがスピーディー
- 実態がないのでリーズナブル
- 架空の住所や電話番号がもてる
月々1,650円の月額料金で、都内の一等地にオフィスを持てるのは魅力的ですね!
レゾナンスはサービスの申し込みから、利用開始までがスピーディーで最短即日から利用可能です。
【レゾナンス契約の手順】
最短即日、30分ほどで終わることもある
法人なら本人確認書類で免許証と登記簿謄本が必要
最短即日から利用可能
申し込みは約3分で終了しますよ!
レゾナンスは10月31日まで3ヶ月無料キャンペーンを実施しており、今が1番安く契約できます。
レゾナンスで費用を抑えながら事業を始めましょう!
\今なら3ヶ月無料/
※これから事業始める方へ
メイカヒットは事業者さんの集客や売上アップを強力にサポートします。
事業開始に伴って、名刺やホームページが必要な場合は、業界でも破格の価格設定と、確かな実績を誇るメイカヒットにご依頼ください。